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【東京都のの主要生命保険会社】
明治安田生命保険相互会社(めいじやすだせいめいほけん、英称:Meiji Yasuda Life Insurance Company)は、東京都千代田区に本社を置く日本の生命保険会社。
芙蓉グループ(旧・安田財閥系)の安田生命保険と、三菱グループ(旧・三菱財閥系)の明治生命保険が旧財閥・企業グループを越えて合併し発足。
日本最初で最古の生命保険会社。
本社ビル(明治生命館)は、昭和時代の建築物では初めて重要文化財に指定された。
1880年(明治13)1月 - 安田生命の前身である「共済500名社」が安田善次郎により設立。
1881年(明治14)7月 - 福澤諭吉門下の阿部泰蔵らにより明治生命保険株式会社設立。
1947年(昭和22)6月30日 - 安田生命保険相互会社設立(1951年まで光生命保険の名称を使用)。
1947年(昭和22)7月9日 - 明治生命保険相互会社設立。
2004年(平成16)1月1日 - 明治生命保険相互会社を存続会社として安田生命保険相互会社と合併し明治安田生命保険相互会社と名称変更。
同社は三菱金曜会と三菱広報委員会の会員企業であり、芙蓉会の幹事役にもなっている。存続会社が明治生命なのと、芙蓉グループが属するみずほグループには他にも生命保険会社がある(第一生命保険・富国生命保険、朝日生命保険)ので、三菱グループ系とみなされることも多いが、みずほフィナンシャルグループ、第一生命、損害保険ジャパンとの共同キャンペーンも行うなど、芙蓉グループとのつながりも依然として強い。
しかし、同社と東京海上日動火災保険(三菱グループの東京海上と芙蓉グループの日動火災が合併)は仲が悪い。近年、独立系だがUFJグループと親密だった日本興亜損害保険に接近している。
子会社に明治損害保険、安田ライフ損害保険がある。2001年に安田生命とイギリスのダイレクトグループの共同出資による安田ライフダイレクト損害保険も設立されたが、こちらは2004年に日本興亜損害保険に譲渡しそんぽ24損害保険となった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』